冷え性なら漢方薬?その認識は危ない!
2017/05/30
こんにちは、むつきです。
僕は寝る時足が冷えることで悩んでいました。
寝る時になると足がキンキンに冷えて寝られなくなります。
その冷たさはまるで冷蔵庫で冷やした飲み物の如くです。
そのせいでなかなか寝られなくて悩んでいました。
どうにか対策できないものかと思い病院に行くことにしまた。
「このての悩みは病院が一番だ、専門の先生もいるからな」
と、当時の僕は思っていました。
そして実際に診察してもらって
漢方薬を処方してもらいました。
「これで冷え性ともおさばらできる!」
そう喜んでいました。
ですが漢方薬を飲んで3か月くらいたっても
その成果がでることがなく
相変わらず冷え性でな悩んでしました。
しかも漢方薬ということで独特の匂いがあり
とても苦いもので僕としては飲むのがかなりの苦痛でした。
だめだったのでもう一度病院に行って
診察してもらいましたが対応も同じでした。
こんなんじゃ治るものも治らない!
そう思い自分で改善できないか調べることにしました。
調べて知ったのですが漢方薬というのは
人によっては副作用なんかもでるみたいで
じんましんのようなものがでたり
利尿作用が強く頻尿になる人なんかもいるそうです。
僕は匂いと味だけで済みましたが
じんましんなんかがでたらたまったもんじゃない
そう思ったので漢方薬は飲むのを止めました。
ピンキリではありますが漢方薬局などで処方してもらうと
1か月で2万ほどかかるものもあるそうです。
体質に合うものだからと言われても1か月2万の出費は大きすぎます。
「じゃ何ならいいんだ?」そう思い調べて
たどり着いたのがハーブの休息でした。
このハーブの休息を飲み始めたら
1か月ほどで成果が出始めました。
寝る時に足が冷たくならいのです。
その他にも寝起きがとてもよく
すがすがしい朝を迎えることができるようになりました。
病院に行って診察してもらうことなく冷え性は解消できるんだ!
僕のなかで確信に変わりました。
これはかなり大きい出来事です。
主婦だろうとサラリーマンだろうと
気軽に病院に行く暇なんてありませんよね。
それをわざわざ時間を作って病院に行き
効きもしない薬をもらって治らなくて
また時間を作って病院に行く
このループです。
これほど時間の無駄はありません
そんな時間があれば昼寝や買い物
友達と遊んだりに使いたいですよね。
僕はハーブの休息に出会って
冷え性で悩む時間がなくなりました。
以前は冷えて寝られないのがとても苦痛でした。
今では寝るのがとても楽しみです。
心地いい眠りとすっきりした寝起き
これを体験できるようになったらわかると思います。
本当に寝るのが楽しくなりますよ。
一番大きかったのは痩せたことです。
ハーブの休息を飲むようになったことで
体の中から健康的になり
良質な睡眠が痩せる体を作ってくれました。
詳しくは別の記事で書いているので
そちらを読んでください。
冷え性で悩んでいる方は
今すぐに試して欲しいです。
寝る前に1杯飲むだけです。
それだけで寝る時に体が冷えず
快適に寝ることができます。
そして僕のように冷え性を改善して
寝るのが楽しい生活を手に入れて欲しいと思います!
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こんにちは、むつきです。
僕は不眠症でしたが睡眠の勉強をして今ではそれもなくなり
嘘のように寝られて朝スッキリ起きられるようになっています。
ですが、
そんなの怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とか思う人もいると思います。
僕はもともと睡眠の質がよかったわけでもなければ、
勉強が得意だったわけでもありません。
そんな僕でも睡眠の質を上げて、
布団に入ってすぐに寝られて朝までぐっすり寝られるようになりました。
どんな人でも睡眠の質を上げることができるし
学んでいけば誰でも快適に寝られるようになれる。
僕が快適に寝られるようになった情報を包み隠さず書いています。
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