湿度調整を覚えただけで寝るのが快適になりすぎてワロタwww
2018/05/30
こんにちは、むつきです。
今日は湿度管理をするようになったら
めっちゃ快適に寝られるようになったので
紹介したいと思います。
僕の実家にはエアコンがありません
かれこれ１０年以上はないと思います。
毎年のように
夏場は扇風機とうちわで
暑さをしのいでいました。
今でも夏場は扇風機とうちわですね（笑）
梅雨やジメジメした夏の暑い日の寝苦しさは
最悪で寝られないし
暑くて汗はかくで本当に地獄でした。
暑さで夜中起きた時には
「まだ４時かよ」と
中途半端な時間に起きては
寝て起きては寝ての繰り返しになる時もありました。
夜中に起きるということは
睡眠の質が悪いということで
疲れが取れるわけもなく
次の日は寝起き最悪です。
朝も暑さで起きるし
汗だらだら状態だしで
シャワーは必須でしたね。
あのベタつく感じがすごい嫌で
夏場は本当に苦労します。
汗っかきなので
シャワー浴びてもすぐに
汗だくになるんですけどね（笑）
湿度が高い時は
蒸し暑くて寝られないでしたが
逆に湿度が低い時は
乾燥して肌がカサカサして
かゆくて起きたり
咳が出て起きるなんてこともよくありました。
しかも空咳なので
喉も痛くなるしで辛いんですよね。
睡眠の勉強をするまでは
仕方のないことだと思っていたし
我慢するのが当たり前だと
親には言われてきました。
なにより自然界のことなので
自分では対処できないと
思い込んでいました。
でも湿度はコントロールすることができるし
湿度管理することで
快適に寝られるようになります。
今まで湿度とかあまり気にしたことがなかったし
「湿度を変えるだけで快適に寝られるわけないじゃん」なんて思っていましたが
何もやらないままでは何も変わらないと思いやることにしました。
湿度計を買って湿度がわかるようにしました
寝るのに快適な湿度は５０%前後なので
５０%前後になるように調整してから寝るようにしました。
寝る前から
「今日はジメジメした感じそんなにしないな」
と湿度調整の成果を少なからず実感していました。
布団に入ってからも暑さで寝付けないで
苦戦することなく寝ることができました。
夜中に起きることもなく寝起きもバッチリで快適で
ガッツポーズものでしたね。
湿度管理を意識するようになったことで
快適に寝られるようになっただけでなく
暑さで寝られない時に感じるストレスも無くなるし
風邪も引かなくなるし乾燥した時にでる肌のカサカサやせきなんかも減り
すげー健康体になることができました。
今では１年に１回風邪を引くか引かないかのレベルです。
咳が何回もでる、
風邪を引いたってだけで憂鬱で
ストレスになりますからね。
それがほとんどなくなるって
素晴らしいです。
もし、湿度管理をしないままだったら
今でも蒸し暑さや咳なんかで
苦しんでいると思うとゾッとして考えたくないです。
湿度の調整の仕方ですが湿度計を買って
一旦自分の部屋の湿度を
確認するところから始めるといいですよ。
数字がわかった方が
調整しやすいし目安にもなります。
湿度が高い時は
エアコンの除湿機能を使うのが無難ですね。
エアコンがない、
使えないという我が家と同じ境遇の人は
窓やドアを開けて
空気の通り道を作るといいですよ。
他には凍らせたペットボトルを
扇風機の前に置くとか
観葉植物なんかもオススメです。
置いてあるだけで
効果があるしおしゃれですからね。
逆に湿度が低い時は
濡れタオルを干したり加湿器などを使って
湿度をあげてやってください。
湿度は低すぎても高すぎても
いいことはありませんからね。
湿度管理をちょっと意識してするだけで
夏の暑さやジメジメで寝られない、
肌が乾燥する、風邪をひきやすいなどが
一気に解消されるので
是非とも試してみてください。
それではまた！
ハーブの休息の驚きくべき効果!!使うことで夜も朝も快適に!!
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こんにちは、むつきです。
僕は不眠症でしたが睡眠の勉強をして今ではそれもなくなり
嘘のように寝られて朝スッキリ起きられるようになっています。
ですが、
そんなの怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ？とか思う人もいると思います。
僕はもともと睡眠の質がよかったわけでもなければ、
勉強が得意だったわけでもありません。
そんな僕でも睡眠の質を上げて、
布団に入ってすぐに寝られて朝までぐっすり寝られるようになりました。
どんな人でも睡眠の質を上げることができるし
学んでいけば誰でも快適に寝られるようになれる。
僕が快適に寝られるようになった情報を包み隠さず書いています。
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