質の悪い睡眠の人は何時間寝ようが意味がない
2017/10/08
どうも、むつきです!
今日は質の悪い睡眠をしている人は時間だけ多く寝ても
意味がないよって話をしたいと思います。
世の中7時間睡眠は最低でもしないと寿命が縮まる
6時間睡眠を1週間続けると徹夜と同じくらい集中力が落ちる
なんてことが言われてますがそんなものは嘘っぱちです。
嘘っていうか質の悪い睡眠をしていたら何時間寝ようが
そういう結果になるよってことです。
逆に質の高い睡眠をとることができれば5時間睡眠でも
快適に起きることができるし集中力が落ちるどころか
増し増しで集中することができるようになります。
今の僕の睡眠時間は毎日5時間くらいです
それでも毎日快適に起きられるし、眠くて布団から出られない
起きても眠い、だるいなんてことは全くないです。
それもこれも睡眠の勉強をしたおかげでできるようになったことです。
以前の僕は朝起きられないし、起きてもだるい、眠いの悪循環で最悪でした
起きられないせいでいつも遅刻ギリギリに家を出ることになり
通勤中も信号が赤、前の車が遅いなどの些細なことでイライラしていました。
今思うとどうしようもないことでイライラしていた僕はダメですね(笑)
会社に着いてからも眠いのは継続していて
眠い状態で仕事をしても効率よく作業できないんですよね
いくら自分の中では一生懸命にやっているつもりだったとしても。
だからいつも上司に怒られてばかりでした
「いつまでかかってんの?」、「相変わらず遅いね」
なんてことは日常茶飯事で言われてましたね
そんなことを毎日言われてやる気はだだ下がりしていました。
「この眠気がなければ仕事も楽にできるものを」
そんなことを思っていました。
だから休日は最低でも7時間は寝るようにしていました
休みの日に多く寝ておけば休み明けから
しっかり働けると思い込んでいました。
ですが休み明けの朝も眠くてなかなか起きることはできないし
仕事の時も眠くて仕方ありませんでした。
「なんでなんだ、休日にちゃんと7時間寝たのに」
そんなことを思いつつ謎は解けないばかりでした。
そんな時に睡眠の勉強をはじめました。
勉強して知ったのが睡眠時間は量ではなく質が大事だということで
いかに自分が勘違いをしていたのかがわかりました。
ですが勉強をしたことを実践して
本当に質の高い睡眠がとれるようになるのか?
そんな疑問はありました。
ですが、ここでやらなければいつもの眠いだけの日常が
待っているだけなのでやるしかないと思いました。
最初にやったのが寝るときに腹式呼吸をすることでした。
腹式呼吸っていうのは息を吸ってお腹が膨らんだらはく、これだけです。
詳しくは下のリンクの記事に書いてあるのでよかったら見てくだいね
この他にもたくさんの睡眠の質をあげる方法を実践していきました。
その結果今では布団に入ってすぐ寝られるようになり
5時間睡眠でも快適な朝を迎えられるようになったし
起きてからもだるくなく、仕事中も眠くなく
テキパキ仕事ができるようになりました。
上司からも「動きにキレがあるね!」、「今でのが嘘のような速さだな」
など言ってもらえるようになって仕事のやる気も上がりました。
これも睡眠の勉強をして睡眠の質を上げることができたからです。
以前の質の悪い睡眠のままだったらいくら寝ても
寝起きの悪さは改善されることはありませんでした。
これから先もあの辛い寝起きが待っていたと思うとぞっとします。
快適な睡眠とは眠った長さではなく
いかに質の高い睡眠を取れるかにかかっています。
もし、何時間寝ても疲れが取れない、寝起きが辛い
なんて人がいたら睡眠の質が悪い証拠です。
僕のような勘違いをして寝る時間を増やす
なんてことをしても時間の無駄になってしまいます。
この記事を読んだ人で思い当たる人がいたら
ぜひ他の記事も読んで見てください
睡眠の質を上げて快適な睡眠をとることができる方法を
たくさん紹介ているので参考にしてください
この記事を読んですぐに行動できる賢いあなたならば
僕の記事の内容をすぐに吸収して快適な
睡眠ライフを送ることができるようになりますよ。
では、また!
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こんにちは、むつきです。
僕は不眠症でしたが睡眠の勉強をして今ではそれもなくなり
嘘のように寝られて朝スッキリ起きられるようになっています。
ですが、
そんなの怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とか思う人もいると思います。
僕はもともと睡眠の質がよかったわけでもなければ、
勉強が得意だったわけでもありません。
そんな僕でも睡眠の質を上げて、
布団に入ってすぐに寝られて朝までぐっすり寝られるようになりました。
どんな人でも睡眠の質を上げることができるし
学んでいけば誰でも快適に寝られるようになれる。
僕が快適に寝られるようになった情報を包み隠さず書いています。
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