学生時代に知識がなくて睡魔に勝つことができなかった話
2018/06/11
どうも、むつきです
今日は睡眠の勉強をする前の睡魔に全く勝つことができなかった
僕のダメダメだった学生時代の時の話をしたいと思います
今では睡眠の勉強をしてあらゆる知識や対処法を知っているので
眠くなっても眠気を一瞬で飛ばすことができるようになりましたが
高校時代なんかは睡眠の知識など一切なかったので
腕をつねるなどの無意味なことをやっては睡魔に負けて
居眠りしては先生に怒られてばかりでした(笑)
僕の学校は山の上にあって必ず長い坂を登らないといけませんでした
僕は自転車で通っていたのですがそこの坂はかなりしんどかったです
必ず降りないで学校まで自転車をこいでいました
まぁ、いつも遅刻ギリギリに登校してたからなんですけどね
自慢にはなりませんが遅刻はしたことはありません(笑)
学校に着いたら先生がすぐにきて出席をとって
その後に移動教室なら移動して授業になります
僕の学校は偏差値が高くもないのに進学校を名乗っていて
授業が1コマ65分授業でした
最初聞いた時「65分!?めっちゃなげーじゃん!」
と驚きを隠せませんでした。
中学時代の45分でさえ退屈だったのに
さらに長くなるのは苦行以外の何者でもなかったですね
退屈な授業だとすぐ眠くなってしまって
突っ伏してよく寝ていました
寝てもお釣りがくるくらい授業が長いので
起きてもまだ授業だったことなんてざらでした
寝てしまうとどこやってるかわからないし
ノートも書けないのでひたすらペン回しをしていました
寝たら怒られる先生なんかもチェックしていたのですが
それでもどうしても睡魔がやってきて気合いで起きようとするんですが
誘惑に負けて寝てしまうこともありました
寝るたびに頭を叩かれて「むつき、なに授業中寝てんだ!」と怒られました
睡魔に負けずノートをとっていたはずが
気づいたら子供の落書きのような
めちゃくちゃな線が書いてあるだけの時もありました
なのでいつもノートを貸してくれた友達には感謝しきれませんでしたね
当時は眠気を飛ばす為に腕をつねる、
シャーペンの先を押し付けたり頬を叩くなど
あらゆる手段で自分を痛めつけていましたが
実はこれほとんど意味が無いんですよ
やったことがある人はわかると思いますが
ただただ痛いだけで眠気が飛ぶことはほとんどありません
学生時代の僕のはそんなことも知らずに
自分の体を傷つけてただけでした
今の僕ならそんな無意味なことをしないで
ナノ・ナップを使いますね
ナノ・ナップとは目を数秒つぶるだけで
眠気を飛ばすことができる仮眠のことです
こっちに詳しく書いてあるのでよかったらみてくださいね
ナノ・ナップ、それは仕事中にたった数秒で眠気を飛ばすことができる魔法!
ナノ・ナップなら数秒で、できるので先生に怒られることなく
仮眠できて眠気も飛ばすことができます
僕はこのナノ・ナップを仕事の時に使うことで
日中の眠気を吹き飛ばしています
本当に数秒で眠気を飛ばすことができるのでオススメですよ
「おい、ナノ・ナップめっちゃいいから使えよ」
って学生時代の僕に教えてあげたいです(笑)
ナノ・ナップは眠い時だけでなく疲れた時にも有効です
勉強や仕事で疲れた時なんかもナノ・ナップを使うといいですよ
ナノ・ナップを使うことで脳が休まりスッキリするので
徹夜のお供なんかにも使うことができます
実際断眠のギネス記録を持っている人も
寝ないようにする為に使っていました
まぁ、徹夜なんてしないに限りますが
仕事でどうしてもやらないといけない時などには心強い仮眠方です
ナノ・ナップに限らず睡眠に関する知識を身につけることで
あらゆる場所で使うことができるようになります
プライベートを充実させたり
勉強や仕事の効率をあげることも簡単にできます
知識があることで選択肢が広がり充実させることができます
僕は睡眠の勉強をしてよかったと思っています
この知識が睡眠で困っている人の役に立って欲しいと思っています
なのでこれからも勉強して知識を広げていきたいと思います
それではまた
ハーブの休息の驚きくべき効果!!使うことで夜も朝も快適に!!
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こんにちは、むつきです。
僕は不眠症でしたが睡眠の勉強をして今ではそれもなくなり
嘘のように寝られて朝スッキリ起きられるようになっています。
ですが、
そんなの怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とか思う人もいると思います。
僕はもともと睡眠の質がよかったわけでもなければ、
勉強が得意だったわけでもありません。
そんな僕でも睡眠の質を上げて、
布団に入ってすぐに寝られて朝までぐっすり寝られるようになりました。
どんな人でも睡眠の質を上げることができるし
学んでいけば誰でも快適に寝られるようになれる。
僕が快適に寝られるようになった情報を包み隠さず書いています。
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