夜眠れないのが不安でストレスになった僕がやった対処法3選

   

どうも、むつきです。

 

夜眠れないと次の日が不安になってストレスになりますよね。

 

 

今日は夜眠れないことことが不安でストレスになった僕がやった対処法を紹介します。

 

 

今回紹介する対処法をやることで眠れないという不安がなくなって

ストレスにもなりません。

 

 

心地いいの休息が得られて

朝からスッキリ、気落ちよく起きることができるようになりますよ。

 

 

じゃ、早速僕がやっていた眠れない時にやっていた対処法を紹介しますね。

 

 

目次

 体をリラックス状態に持っていく

 

最初に紹介するのは体をリラックス状態に持っていく方法ですね。

 

 

夜眠れなくて不安だという人は交感神経が優位になって

気持ちが静まらないことが原因の可能性があります。

 

 

交感神経が働いているとイライラしやすく

ストレスも溜まりやすい状態になってます。

 

 

交感神経はいわば狩をしている状態ですね。

 

常に獲物を狙って神経を研ぎ澄ましいる緊張状態

そんな状態で気持ちよく寝るなんて不可能です。

 

 

体をリラックス状態にすることで

副交感神経という寝ている時に働く神経が活発になるので寝付きがよくなります。

 

 

この副交感神経を働かせることがリラックス状態にする要です。

 

 

副交感神経がちゃんと働くようになればしっかり休息もできて

眠れない時の不安やストレスも自然と減っていくようになります。

 

 

じゃ、どうすればリラックスできるのかを紹介していきますね。

 

 

 瞑想をする

最初に紹介するのは瞑想です。

 

 

瞑想は道具もいらないし場所も取らないの一番やりやすいと思いますね。

 

 

目をつぶって深呼吸を何回かするだけでいいのでとても簡単です。

 

 

瞑想をする時に吸う→止める→吐くを意識してやることで

集中もできるし効果が上がるのでいいですよ。

 

しかも深い呼吸は新陳代謝も高めてくれるので

ダイエットの手助けもしてくれます。

 

 

僕は眠れない時以外にも

仕事で疲れた時とかにも椅子に座りながらやるようにしてますね。

 

 

 

何回かやると脳がスッキリするし

集中力も上がるしかなりいいです。

 

一般的な瞑想があぐらをかいてやるものですが

布団などに入ってやっても問題ありません。

 

 

深呼吸をすることで副交感神経が働きリラックスできるようになりますよ。

 

 

15分の瞑想は2時間分のレム睡眠と同じくらい

精神や肉体を休ませる効果があると言われています。

 

 

なので眠れないくても瞑想をすることで

疲れをとることができます。

 

 

実際に僕もやっていますが

最近ではちゃんと落ち着いているのがわかりますね。

 

 

目を閉じて深呼吸をしていると心が落ち着くんですよね。

温泉に入ってるような感じです。

 

 

逆に目が冴えてしまうと目を閉じてるのが逆に辛くて

カッ!!って見開いちゃうんですよ。

 

 

そうなると、

「あ〜今日は交感神経暴れてんなぁ」

ってなるんでしっかり瞑想するようにしてますね。

 

 

瞑想するようになってからは

すごいリラックスした状態になれるようになり

気持ちよく眠れるようになってます。

 

 

寝る前に瞑想していくのもありですね。

 

 

 

どこでも簡単にできるのでおすすめですよ。

 

眠れなくて不安な時はぜひやってみてください。

 

 軽いストレッチ

次に紹介するは軽めのストレッチです。

 

 

運動することも筋肉の緊張をほぐして

体をリラックスさせてくれます。

 

 

普段緊張や不安を感じると体が固くなってうまく動かせませんよね。

 

 

眠れないことで不安やストレスを感じると

体緊張して筋肉が固まってしまいます。

 

 

そんな状態で寝ていても疲れはとれないし

血行も悪くなるので肩こりなんかの原因にもなります。

 

 

悪循環でしかありません。

 

 

だからお風呂上がりや寝る前にストレッチをして

筋肉をしっかりほぐしてあげるのがベストですね。

 

 

ストレッチは軽くでいいです。

 

筋肉を伸ばしたり、コリをほぐす程度で問題ありません。

 

 

 

ストレッチやった後って体が軽いんですよね。

 

 

次の日の体の調子もいいし動きやすいです。

 

スッキリ起きられるしなんか休めたって感じがしますね。

 

 

以前までは寝起きの頭痛や肩こりに悩んでいたんですが

ストレッチをやるようになってかなり改善されるようになりましたね。

 

 

 

眠れなくてストレスや不安を感じている人は是非とも

寝る前にストレッチをやるようにしてみてくださいね。

 

 

 温かい飲み物を飲む

最後に紹介するのが温かい飲み物を飲むです。

 

 

ホットミルクなんかの温かい飲み物を飲むことで

体の緊張をほぐしてくれます。

 

 

温かい飲み物を飲むと

「ハァ〜」ってなりますね。

 

 

それは体がリラックスしている証拠です。

 

僕もよくハーブティーとか飲みながら

「お茶がうめ〜」ってまったりしてます笑

 

 

これは夜にお腹が空いた時にも効きくんですよ。

 

 

空腹で寝ると睡眠が妨げられてしまいますからね。

 

 

だから、お腹が空いたら口当たりのより温かい飲み物を飲むといいですよ。

 

消化のいいスープなんかもいいですね。

 

 

 

飲んで寝ると体も暖かくなって

ポカポカして寝られるから気持ちがいいですよ。

 

 

 

朝も気持ちよく起きられます。

 

 

冬場なんかはマジで重宝してますね。

 

 

眠れない人はぜひ飲むようにしてください。

 

体が温まると気持ちが落ち着くから不安やストレスも和らぎますよ。

 

 

 まとめ

 

今回紹介したのが眠れないことで不安になった時の対処法でした。

 

・瞑想

・軽いストレッチ

・温かい飲み物を飲む

 

 

この3つを紹介しました。

 

 

これらをやっていくうちに眠れない時の不安やストレスもなくっていくと思います。

 

 

でも1番は何もしないで眠れるのがいいですよね。

 

 

そのためには睡眠の質を上げるのが1番効率がいいです。

 

 

もちろん今回紹介したものでも睡眠の質を上げることは可能なので

日々やっていくことで睡眠の質は上げることができます。

 

 

 

僕はこれを飲んで寝てる間に睡眠の質を上げるようにしています。

ハーブの休息レビュー、飲むだけで睡眠の質を上げられる最強のドリンク

 

 

 

寝てる間は自分ではどうしようも無いですからね。

体の中から睡眠の質をあげるようにしてます。

 

 

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こんにちは、むつきです。

僕は不眠症でしたが睡眠の勉強をして今ではそれもなくなり

嘘のように寝られて朝スッキリ起きられるようになっています。

 

ですが、

そんなの怪しいですよね。

 

お前には才能があったんだろ?とか思う人もいると思います。

 

僕はもともと睡眠の質がよかったわけでもなければ、

勉強が得意だったわけでもありません。

 

そんな僕でも睡眠の質を上げて、

布団に入ってすぐに寝られて朝までぐっすり寝られるようになりました。

 

どんな人でも睡眠の質を上げることができるし

学んでいけば誰でも快適に寝られるようになれる。

 

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